2024年の社労士活動を振り返って~次の一歩へ~
みなさん、こんにちは。
社会保険労務士の三浦真由美です。
今年最後のブログとして、2024年を振り返りたいと思います。
どうぞお付き合いください。
2024年とは
今年1年を振り返り、一番感じるのは
「働き方が多様になったなぁ」と本当に実感します。
弊事務所のクライアント様は小規模な企業様が多く
従業員5名以下が最多 従業員が1名の企業様もあります。
しかし、雇用は少なくても、業務委託である個人事業主さんを沢山抱え、事業を営んでいる形態です。
一方で、パートさんが大多数、正社員を1人とか2人とかで回している そんな企業さんもあります。
その前者の個人事業主さんを雇用に切り替えるパターン
よく経験しました。
フリーランス新法も施行されましたしね。
労働者の意識変化
労働者の方は
業務委託を選択する場合は、 自身の都合に合わせて、自由に仕事ができるメリットは大きい。
企業は成果を出してくれれば、いつどこでどんな風に働いても問題ない。
あとは、会社との条件の交渉をできる立場なのか
会社の提示した条件を受け入れるしかない立場なのか
ここが、業務委託で成功するかの分かれ道。
自己管理ができることが個人事業主としてやっていけるか否かでないかと感じます。
企業側は 職種によりますが、デスクワーク職は雇用形態にこだわらない印象です。
バックオフィス業務はアウトソーシングが一般的になりましたしね。
しかし、問題もあります。
企業のクライアントより、機密保持の観点から 社外の人間に任せることを嫌う問題が出てきています。
本来は、他の企業のやり方に口を出すのはどうかと私も思いますが、確かに個人情報や機密事項を扱う業務の場合、お仕事を出す側としては気になりますね。
そういった理由から雇用に切り替えることもございました。
来年への展望
今年は、多様な働き方が定着した年でした。
来年は?
働き方は多様ですが、来年は働かせ方が多様になるのでは?
と感じています。
それは、人件費の高騰にいかに対応できるか。
最低賃金が上がり、給料が低いと働き手が確保できないのが現状。
しかし、そうそう人件費を上げることもできない。
業務の内容、働く時間、どんな人に何をしてもらうか。
細かく計画し、効率よく回していく。
なおかつ、働く人の心の問題。
充実したワークライフを感じてもらえるか。
ここも、学ばないと企業の存続は厳しいものになるのでは?
と強く思います。
この2つの強化が かかわる企業様のお役に立つ社労士であるか。常に心がけることを来年の目標といたします。
まとめ
今年1年、弊事務所のブログを少しでも読んでいただいた読者の皆様、どうもありがとうございました。
来年も引き続き、日々の感じたことを中心に継続してまいります。
みなさま、来年よいお年をお迎えください。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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