社労士試験に向けたスケジュール管理 ― 時間ではなく「ノルマ」で考える勉強法

query_builder 2025/11/30
ブログ
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皆さん、こんにちは。


私は東京都品川区で社会保険労務士をしています三浦真由美と申します。


このブログは、日々の社労士業務の中で気が付いたこと、大切なことをお伝えしたく継続しています。


興味を持って読んでいただく皆様の経営に役立つとうれしく思います。


今回のテーマは「社労士資格試験 勉強方法」です。


社労士試験の勉強を始めると、まず直面するのが「時間の確保」と「継続の難しさ」。


仕事や家庭の予定に追われる中で、毎日何時間も机に向かうことは容易ではありません。


私自身も、勉強を始めた当初は「試験までに何時間勉強すれば合格できるのか」という問いに悩みました。


しかし、実際に取り組んでみて分かったのは、合格は勉強時間の総量ではなく、理解の深さと問題の回答率にかかっているということです。

時間ではなく「ページ数」で管理する

私が実践した方法は、勉強時間を基準にするのではなく、

**参考書と過去問の2冊を繰り返し学習することを軸にした「ノルマ管理」**。


具体的には

「最低でも3回は繰り返す」

という目標を立て、そのために1日何ページ進めるかを計画しました。


時間に縛られると

「今日は忙しくて2時間しかできなかった」

と落ち込んでしまいますが、ページ数で管理すれば

「今日のノルマを達成した」

という達成感を得やすく、継続のモチベーションにつながります。

数か月後に見えてくる「自分の勉強時間」

この方法を続けていくと、自然と1日の勉強時間が見えてきます。


私の場合、参考書や過去問を進めるペースから逆算すると、

だいたい早朝2時間、

昼休み30分、

夜3時間、

休日は8時間というリズムが定着しました。


最初から

「毎日5時間勉強する」

と決めるのではなく、ノルマを積み重ねる中で自分の生活に合った時間配分を見つけることができたのです。

実際の勉強スケジュール

合格した年の私の勉強スケジュールを具体的にご紹介します。


• 早朝(4:00~6:00):静かな時間に集中してインプット。頭が冴えているので新しい知識を吸収しやすい。


• 昼休み(約30分):軽く過去問を解く。短時間でもアウトプットを習慣化することで、記憶が定着。


• 夜(22:00~深夜1:00):まとまった時間で過去問演習。理解が浅い部分をテキストで確認しながら進める。


• 休日(8時間):平日で不足した部分を補い、模試や総復習に充てる。


このように、生活リズムに合わせて時間を割り振ることで、無理なく継続できました。

継続のための工夫

継続の鍵は「達成感」と「習慣化」です。


ノルマをクリアすることで小さな達成感を積み重ね、勉強を生活の一部にしてしまう。


さらに

「合格後の自分」

をイメージすることで、辛い時期も乗り越えることができました。


例えば

「この知識が将来のクライアントを守る力になる」

と思うと、自然と前向きになれます。

まとめ

社労士試験は長期戦です。


大切なのは

「何時間勉強したか」

ではなく、

「どれだけ理解を深め、過去問を繰り返したか」。


時間管理に悩む方は、

ぜひ「ページ数ノルマ方式」を試してみてください。


自分に合った勉強リズムが見えてきたとき、試験合格への道がぐっと近づきます。


最後まで読んでいただきありがとうございました。

ぜひ、試験勉強頑張ってください。

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