社労士試験、私のリアルな体験談。40代からの挑戦

query_builder 2025/09/20
ブログ
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皆さん、こんにちは。


私は東京都品川区で社会保険労務士をしています三浦真由美と申します。


このブログは、日々の社労士業務の中で気が付いたこと、大切なことをお伝えしたく継続しています。


興味を持って読んでいただく皆様の経営に役立つとうれしく思います。


今回は、約10年前に社労士試験に合格した経緯などについてお話しします。


きっかけは、

「このまま、ずっとこの仕事を続けられるのかな…?」

と、ふと思ったことです。


アパレル業界で長く働いてきた私が、40代半ばでふと感じた不安。


体力的なことも、将来のことも、いろいろ考えるようになった頃でした。


家族に相談すると、

「資格を取ってみたら?」

と背中を押され、そこから社労士という選択肢が浮かびました。


当時、会社では採用業務も担当していたので、人事・労務の知識を深めるにはぴったりかも…と思い、思い切って勉強を始めることに。

法律用語との格闘からスタート

とはいえ、最初の一年目は本当に大変でした。


法律用語って、こんなに難しいの?

と何度も思いましたし、テキストを読んでも意味が頭に入ってこない。


独学だったので、誰かに聞くこともできず、ひたすら自分との戦いでした。


仕事をしながらの勉強だったので、時間の確保も一苦労。


平日は早朝と寝る前に3時間ほど、休日は8時間くらい机に向かっていました。


今思えば、よくやったなぁと思います(笑)。

試行錯誤の勉強法

模擬試験や過去問を解いても、なかなか思うような点数が取れず、

「何が足りないんだろう?」と悩む日々。


3年目に入ってから、思い切ってTACの参考書と過去問を1冊ずつ購入。


それ以外の教材には手を出さず、

「これだけをやり込む」と決めました。


結果的に、それが大正解。


あれこれ手を広げるより、信頼できる教材をぼろぼろになるまで使い込む方が、理解も深まるし、迷いも減ります。


苦手だった科目は、予備校の講義を受けて克服。


やっぱり、プロの説明はわかりやすい!


模擬試験も何度か受けて、本番の時間配分や緊張感にも慣れることができました。


そして、3回目の挑戦でついに合格。


あの瞬間の喜びは、言葉では言い表せないほどでした。

涙が出るというより、しばらく放心状態になるくらい(笑)。

これから受験する方へ、私からのアドバイス

社労士試験は、満点を取る必要はありません。

合格ラインに届けばいいんです。


だからこそ、

「完璧を目指す」より「合格に必要なことに集中する」ことが大切。


参考書は本屋さんに行くとたくさん並んでいて、

「これもやった方がいいかな…」

と迷ってしまいがち。


でも、2冊までに絞って、それを徹底的に使い込む方が、ずっと効率的です。


そして何より、

「自分のペースで続けること」。


焦らず、比べず、コツコツ積み重ねることが、合格への近道だと思います

資格を取ってからの今

社労士として開業して、今年で7年目になります。


企業の労務管理や助成金申請のサポートなど、感謝される場面も多く、「この資格を取って本当によかった」と心から思っています。


自分のペースで働けるのも魅力のひとつ。

朝の中国茶の時間を大切にしながら、静かに仕事に向き合える日々は、私にとってとても心地よいものです。


もし今、社労士試験に挑戦しようか迷っている方がいたら、ぜひ一歩踏み出してみてください。


年齢や環境に関係なく、挑戦する価値のある資格です。


私の経験が、少しでも参考になれば嬉しいです。


ここまで読んでいただきありがとうございました。

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