「うちは小さな会社だから…」と思っていませんか?

query_builder 2025/10/17
ブログ
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皆さん、こんにちは。


私は東京都品川区で社会保険労務士をしています三浦真由美と申します。


このブログは、日々の社労士業務の中で気が付いたこと、大切なことをお伝えしたく継続しています。


興味を持って読んでいただく皆様の経営に役立つとうれしく思います。


今回は、雇用関係の助成金の可能性についてです。


~雇用関係助成金、実はあなたの会社にもチャンスがあります~


「助成金って、大きな会社が使うものでしょ?」

「うちはパートさんが1人いるだけだから関係ないよ」


そんな声を、私はこれまで何度も耳にしてきました。


でも実は――
従業員が1人でも、パートさんでも、雇用保険に加入していれば、


何かしらの雇用関係助成金を活用できる可能性があるのです。

助成金の存在を「知らない」ことが、最大の機会損失

厚生労働省が管轄する雇用関係助成金は、企業が従業員の雇用環境を整えたり、働きやすい職場づくりに取り組んだりする際に支給される制度です。


しかし、制度の存在自体を知らない経営者の方がまだまだ多く、せっかくの支援を受けられずに終わってしまうケースも少なくありません。


「知っていれば、あのとき申請できたのに…」


そんな後悔をしないためにも、

まずは「うちにも関係あるかも」と思っていただくことが第一歩です。

複雑な制度、煩雑な手続き…だからこそ社労士にご相談を

助成金は魅力的な制度ですが、申請には一定のハードルがあります。


制度の種類が多く、

要件も細かく、

必要書類の準備や就業規則の整備など、

経営者ご自身で対応するには時間も労力もかかります。


そんなときこそ、社労士の出番です。


「どんな助成金が使えるか?」

のご提案から、
「必要な制度整備」「書類作成」「申請代行」まで、
専門家として一貫してサポートいたします。

小さな会社こそ、助成金の恩恵を受けてほしい

たとえば、時給で働くパートさんが1人いるだけの会社でも、賃上げを行う際には助成金の対象になる可能性があります。


今、国の政策としても「賃上げ」が強く推奨されており、


それに伴う助成金制度も充実しています。


たとえば――

年次有給休暇の取得促進

「有給が取りにくい」

「従業員が遠慮して取らない」
そんな職場では、計画的付与制度を導入し、
有給取得日をあらかじめ決めて就業規則に明記することで、働きやすさが向上します。

さらに、賃金を3%アップさせると

20万円程度の助成金が支給されるケースもあります。

女性従業員がいる職場

出産・育児に関する助成金はもちろん、
不妊治療に取り組む従業員に配慮した休暇制度を整えることで、
企業としての姿勢を示しながら助成金を受け取ることも可能です。

「制度を整える」ことが、従業員の安心と企業の信頼につながる

助成金は、単なる「お金の支援」ではありません。


制度を整えることで、従業員が安心して働ける環境が生まれ、
結果として定着率の向上や採用力の強化にもつながります。


「助成金を活用する=会社の未来への投資」


そう考えてみてはいかがでしょうか。

まずは「相談」から始めてみませんか?

「うちでも使える助成金、あるのかな?」
「制度を整えたいけど、何から手をつければいいか分からない」
そんなときは、ぜひWORK LABO社労士事務所へお気軽にご相談ください。


社労士として、あなたの会社に合った制度をご提案し、
申請までしっかりと伴走いたします。


小さな一歩が、大きな支援につながるかもしれません。


その可能性を、ぜひ一緒に探してみましょう。


ここまで読んでいただきありがとうございました。

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